CapCutに慣れてきた人が、次のステップとして選ぶのが
Filmora(フィモーラ)です。
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Filmoraで再生回数を伸ばす編集方法 ▶結論|CapCutでは被写体を切り抜いて背景にぼかしをかけることで、背景だけをぼかす編集ができます
CapCutでは「背景ぼかし専用ボタン」があるわけではありませんが、
- 被写体を切り抜く
- 背景動画にぼかしをかける という方法を組み合わせることで、背景だけをぼかすポートレート風動画を作ることができます。
この編集はSNS動画でよく使われます。 例えば
- インタビュー動画(背景を隠してプライバシー保護)
- 商品紹介動画(商品を際立たせる)
- TikTokやYouTube動画(プロっぽい質感にする) などで、人物や主役を目立たせる編集として非常に有効です。
この記事では
- CapCutで背景だけぼかす方法
- 被写体を切り抜く手順
- きれいに仕上げるコツ を初心者向けに分かりやすく解説します。
CapCutで背景ぼかしを作る仕組み
CapCutで背景ぼかしを作る仕組みはシンプルです。次の2つのレイヤー(動画)を重ねます。
- 下のレイヤー: 元動画(全体にぼかしをかける用)
- 上のレイヤー: 被写体だけの動画(背景を削除したもの)
背景動画にぼかしをかけ、その上に切り抜いた被写体動画を重ねることで、背景だけがぼかされた動画が完成します。
CapCutで背景だけぼかす手順
手順
- 動画をタイムラインに追加する
- 動画を選択し、「コピー」して「オーバーレイ」に変更する
- 上のレイヤー(オーバーレイ側)の動画で**「背景削除」**を選択
- 下のレイヤー(元の動画)に**「ぼかし(ブラー)エフェクト」**を追加
- 被写体の位置やサイズが上下でズレていないか微調整
これで背景だけをきれいにぼかすことができます。
被写体を切り抜く方法
背景ぼかしを作るには、被写体だけを抽出する作業が必要です。CapCutでは「背景削除」機能を使います。
手順
- 上レイヤーの動画を選択
- メニューから**「背景削除」**をタップ
- AIが人物を自動で切り抜くのを待つ
この機能を使うと、複雑な形をした人物でも簡単に切り抜くことができます。
背景ぼかしをきれいにするコツ
背景ぼかしを自然に見せるには、次のポイントが重要です。
- ぼかし強度を強すぎにしない: 違和感が出ないよう、数値を確認しながら調整しましょう。
- 被写体の輪郭を確認する: 背景削除が甘い場合は、ライティングや背景がシンプルな動画を選び直すと改善します。
- 背景動画の明るさを調整する: 背景を少し暗くすると、よりポートレート感が強調されます。
特にぼかしが強すぎると、いかにも「合成しました」という不自然な動画に見えてしまうことがあるので注意が必要です。
背景ぼかしがうまくできない原因
背景ぼかしがうまくいかない場合は、次の原因が多いです。
- 被写体の切り抜きが精度不足(背景と色が似ているなど)
- 背景動画と被写体動画の位置がズレている
- ぼかしエフェクトが弱すぎて変化が見えない
この場合は、被写体の位置を再調整したり、エフェクトの数値を上げて強度を調整したりすることで改善することが多いです。
CapCutの背景ぼかしが少し面倒な理由
CapCutでも背景ぼかしは作れますが、「動画をコピー」「背景削除」「エフェクト追加」という複数のステップが必要です。そのため、編集に慣れていない人は少し手間に感じることがあります。
より効率的に、あるいは高品質なポートレート動画を作りたい場合は、PC動画編集ソフトを使うのもおすすめです。 例えば**Filmora(フィモーラ)**には「AIポートレート」機能があり、人物と背景を自動で高精度に分離し、ワンクリックで背景だけをぼかすことができます。
よくある質問(Q&A)
CapCutで背景ぼかしはできますか?
はい、可能です。「背景削除」と「ぼかしエフェクト」を組み合わせる手法が最も一般的で、自由度も高いです。
CapCutで人物だけを切り抜くことはできますか?
できます。「背景削除」機能を使うと、AIが人物を自動で判別して切り抜いてくれます。
CapCutでポートレート風動画を作れますか?
作れます。背景を適度にぼかすことで、一眼レフカメラで撮影したようなポートレート風の質感を出すことができます。
背景ぼかしが不自然になる原因は?
ぼかし強度が強すぎることや、切り抜いた輪郭が崩れていることが主な原因です。強度を少し下げ、境界線を馴染ませるように調整しましょう。
まとめ
CapCutでは背景削除とぼかしエフェクトを組み合わせることで、背景だけをぼかすプロ仕様の動画を作ることができます。 基本手順は、**「動画をコピー」「被写体を切り抜く」「下の動画にぼかしを追加」**の3ステップです。
ポートレート風の動画は、SNSでの注目度や信頼性を高めるテクニックですので、ぜひ活用してみてください。
執筆者プロフィール
執筆者:MARUYA328(中丸 勲)
TikTok攻略専門家 / 合同会社momopla 代表
【TikTok運用実績(実証用アカウント)】
https://www.tiktok.com/@maruya3280
・フォロワー数:4万人以上
・最高再生数:1動画で1400万再生突破
・ミリオン達成:100万再生超え動画を多数輩出
・継続力:2年以上の毎日投稿を継続中
現役のTikTokクリエイターでありながら、テレビ局27社・Spotify公式・有名YouTuberに採用実績を持つ音楽プロデューサー。動画制作・SNS運用・AIツール活用の情報を発信している。
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